「渋滞に入った瞬間、気分が悪くなる」
「送迎の帰り、暖房を入れたらムカムカしてくる」
そんな“車酔いみたいな不調”が続いていませんか?
目次
昨日の夕方、16時半ごろ。
仙台市泉区から来院された30代女性の方が、こんな話をしてくれました。
「朝の送迎は大丈夫なんですけど、帰りの車で暖房を入れると急にムカムカしてきて…。
渋滞にハマると、頭がボーッとして“車酔いみたい”になるんです」
揺れていないのに、暖房を入れた途端に不調が出る。
その背景には自律神経が受ける「温度刺激の負担」があります。
温度刺激と緊張が重なると、内臓をコントロールする神経が乱れ、
胃のムカつき・頭の重さとして現れます。
当院では「車酔い」として切り分けず、
首・横隔膜・呼吸を含めた全体の反応を見ています。
症状ゼロではなく、
「今日は大丈夫だった」と感じる日が増えることが回復です。
車の暖房で気分が悪くなるのは、体が弱いからではありません。
自律神経が「少し休ませてほしい」と出しているサインです。
この段階で無理を続けると、暖房だけでなく
人混み・電車・スーパーなどでも、似た不調が出やすくなることがあります。
当院では、このタイプの不調を「車酔い」や「三半規管」だけで片付けません。
重点的に見るのは、次の3つです。
ここが固まっていると、温度刺激を“危険”として受け取りやすくなり、防御反射(過剰な緊張)が起きやすくなります。
大切なのは「症状がゼロになること」ではありません。
送迎の帰り道、渋滞しても、暖房を入れていても。
「あ、今日は大丈夫だった」
そう感じられる日が増えていくことが、回復の目安になります。
先ほどの女性も、3週間後、同じ時間帯・同じルートで、ムカムカせずに帰れた日が出てきました。
「生活の中でできること」が増える?これが当院のゴール設定です。
車の暖房で気分が悪くなるのは、あなたが弱いからでも、気のせいでもありません。
体が「これ以上無理しないで」とサインを出しているだけです。
最近こういう不調が増えてきた、冬の外出が少し怖くなってきた。
そう感じているなら、早めに体の状態を見直すことをおすすめします。
おのでら整体院は「リラク」ではなく
寝たら治る力を取り戻すための整体です
その場しのぎではなく、日常が楽になる変化(送迎・通勤が普通にできる)を一緒に積み重ねていきます。
※つらい症状がある場合は、必要に応じて医療機関の受診を優先してください。