【仙台市】自分を責めてしまうあなたへ|自律神経の不調は性格ではありません

「また私のせいかも…」と自分を責めてしまうあなたへ|自律神経の不調は性格の問題ではありません






こんなふうに感じていませんか?

  • 体調が悪くなるたびに「また私のせいだ」と考えてしまう
  • 周りは普通にできているのに、自分だけ弱い気がする
  • ちゃんと休んでいるはずなのに、なぜか回復しない
  • 不安になる自分を、どこかで責め続けている

もし一つでも当てはまったなら、この記事はあなたのためのものです。


こんにちは。おのでら整体院院長の小野寺です。
15年以上、仙台市で自律神経の不調に悩む方の体と向き合ってきました。



その中で、とても多い言葉があります。
それが――
「結局、私の性格が悪いんですよね」という一言です。



今日は、その思い込みを身体の仕組みから、やさしく解きほぐすお話をします。



1. なぜ人は自分を責めてしまうのか



不調が続くと、人は理由を探します。
そして多くの場合、その矛先は「自分」に向きます。


「もっと強ければ」
「気にしなければ」
「前向きになれれば」



でもこれは、あなたが弱いからではありません。
不安を感じやすい体の状態が、思考まで引っ張っているのです。


自律神経が乱れると、「安心」を感じるセンサーが鈍くなり、思考は自然とネガティブに傾きます。


2. 「性格」だと思わされてきた自律神経の反応



自律神経が乱れている状態とは、例えるなら
体の中の警報装置が、ずっと鳴りっぱなしの状態です。


何も危険がなくても、

  • ドキッとする
  • 不安が浮かぶ
  • 最悪の想像をしてしまう



これは性格ではなく、生理反応です。


3. 不安が強い人の体の中で起きていること



不安が強い時、多くの方は浅く速い呼吸になっています。



これは体が「戦闘モード」に入り、
休む準備ができていないサインです。


例えば:

  • 肩が常に上がっている
  • ため息が多い
  • 夜、布団に入っても頭が止まらない


4. 「腹が立つ」「胸が苦しい」という日本語の意味



日本語は、昔から感情を身体で表現してきました。



胸が苦しい、腹が立つ、頭にくる。
これは比喩ではなく、実際に体で起きている感覚です。


自律神経が乱れると、内臓や呼吸が硬くなり、
感情も一緒に詰まりやすくなります。


5. 安心できる体に戻っていくために



回復の第一歩は、
「責めるのをやめること」ではありません。



「これは体の反応なんだ」と理解することです。


実際に当院では、
「自分を責めなくなった頃から、体が変わり始めた」
と話される方がとても多いです。
あなたの体は、あなたを守ろうとしているだけです。
性格の問題ではありません。


少しずつ、安心できる感覚を取り戻していきましょう。