起立性調節障害|学生|喜びの声
「朝起きられず学校に行けなかった息子が、また通えるようになりました」仙台市在住KO様 男性学生/ご家族様主訴:起立性調節障害(朝起きられない・頭痛・ふらつき)Q. 当院に通われたきっかけを教えてください本人:朝ぜんぜん起きられなくて学校に行けなくなって、どうしたらいいか分かりませんでした。親に相談したら「行ってみよう」と言われて来ました。ご家族様:夏休み明けから、ある日突然「起きられない」「頭痛い」と言い出して、本当に毎朝つらそうでした。最初は週1〜2回の欠席が、気づけば週5回休むようになってしまい、親としてもどうしていいか全く分からなくなりました。学校には行きたいのに体がついてこない様子で、息子も「行きたいけど無理」と悔しそうで、見ているこちらも胸が苦しくなる毎日でした。夜は眠れず、朝は起きられず、生活リズムも崩れ、このままどうなってしまうのだろう…という気持ちばかりでした。病院に3件ほど行き、3件目の小児科でようやく「起立性調節障害」という症状を聞かされました。薬を貰いましたが2か月たってもなかなか改善せずというそんな時、知人から「起立性調節障害の子をたくさん診ている先生がいるよ」とおのでら整体院さんを紹介され、藁にもすがる思いで予約しました。Q. 実際に施術を受けてみてどうでしたか本人:痛くなくて安心しました。ちょっと楽になった気がしました。先生が話しやすかったです。ご家族様:うちの息子はとにかくシャイで、人見知りも強いので心配していましたが、先生がとても気さくに話しかけてくださって、息子も緊張せずにリラックスして施術を受けられたんだと思います。初回の説明で「朝起きられないのは怠けではなく、身体がそう反応してしまう状態なんですよ」と優しく教えていただき、息子だけでなく私自身もホッとしました。今までどこかで「やる気の問題なのでは」と自分を責めていた部分があったので、その言葉にとても救われました。帰り道で息子が小さな声で「なんか…ちょっと楽かも」と言ったのを聞いて、ほんの少しですが光が見えた気がしました。Q. 整体前と整体後を比べて身体の状態はいかがですか本人:朝が前より起きやすくなって、学校に行けるようになりました。今はほぼ毎日行ってます。ご家族様:少しずつですが、本当に変わっていきました。最初は「今日も無理かな…」という日ばかりでしたが、“少し起きられた日”が1日、また1日と増えて、その積み重ねで登校日が増えていきました。息子がぽつりと「今日は行けるかも」と言った日は、涙が出そうになるくらい嬉しかったです。今では朝も起きられて、ほぼ毎日登校できています。学校から帰ってくる息子の顔が明るく、家の雰囲気まで前よりずっと穏やかになりました。Q. 他の医療機関や治療院と違うと思うところはどこですか本人:その日その日の体のことをすぐ分かってくれるのがすごいと思いました。ご家族様:ただ症状だけを見るのではなく、「今日はここがつらいですね」「こっちが頑張りすぎていますね」と、その日の息子の身体の状態を毎回ていねいに見てくださるところです。生活リズムや天候の影響、内臓の疲れや呼吸の浅さなど、起立性調節障害の子がつまずきやすいポイントを全部つなげて説明していただけるので、私たち親もとても分かりやすく、納得しながら見守ることができました。刺激も強くなく、息子のようなシャイな子でも安心して受けられるのが本当にありがたかったです。Q. 同じ悩みを抱えている方にメッセージをお願いします本人:前みたいに学校に行けるようになって良かったです。同じ気持ちの人も、良くなると思います。ご家族様:学校に行きたくても行けない子どもを見るのは、本当につらいです。本人は誰よりも「行かなきゃ」と思っていて、親はどうしてあげればいいか分からない。その気持ちは、同じ経験をした方ならきっと分かると思います。それでも、少しずつ本当に良くなっていきます。息子が普通に学校へ行けるようになった今、あの頃の不安が嘘のようです。同じように悩んでいるご家庭があれば、一度相談してみることで、子どもも親も救われると感じています。※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。【起立性調節障害】KO様(男子中学生)の改善プロセスを、実際の来院ペース(5日・1週間・1週間・10日・2週間・3週間・1か月)に沿って時系列でまとめた臨床記録ブログです。口コミでは分からない、「朝起きられない症状がどの順番で、どれくらいの期間で改善していくのか」を、初診からの日数・週数とともに整理しています。このブログの目的初診時の状態来院ごとの経過(時系列)口コミとのつながりまとめこのブログの目的起立性調節障害は、朝だけ強く出る・日によって波がある・親から見えにくい??という特徴があるため、改善経過が分かりづらい症状です。KO様のケースは、来院のタイミングごとに明確な変化が見られた臨床例でした。本記事では、初診から何日後・何週後にどのような変化が起きたのかを、中立的にまとめています。初診時の状態夏休み明けから、突然「朝起きられない」「頭痛がする」という訴えが増える。当初は週1〜2回の欠席だったが、のちに週5回の欠席に増加。夜はなかなか眠れず、朝は全く起きられないという典型的な生活リズムの乱れが見られた。小児科で起立性調節障害と診断され薬を処方されたが、約2ヶ月経っても改善が乏しい状態。知人から当院を紹介され、来院に至った。来院ごとの経過(時系列)初診から何日目・何週目の変化なのかを明確に記録する。◆ 初回(0日目/通院開始)朝の起床困難が強く、午前中はほぼ動けない。頭痛・ふらつき・気分不良が同時に出やすい。生活リズムの乱れ(入眠困難・朝の強い倦怠感)。横隔膜・肋骨の硬さ、下腹部の緊張など自律神経に関連する所見が多い。入浴後めまいが酷くお風呂が恐怖に。⇒初回は本人・家族ともに不安が大きい時期。身体の状態説明と初期介入を行う。◆ 2回目:5日後来院(初診から5日目/通院1週目)朝の「全く起きられない」状態は続く。頭痛の強さは若干の波が出る。午後の症状は比較的軽く、動ける時間が少し増える。⇒起立性の症状は最初の1週間は大きく動きにくい。◆ 3回目:1週間後来院(初診から12日目/通院2週目)「朝起きられない」が依然強い。ただし、頭痛の頻度はやや減少。午後のふらつきが少し改善。⇒1〜2週目は「まだ不安定」が通常経過。◆ 4回目:さらに1週間後来院(初診から19日目/通院3週目)朝の起床が「少し起きられた日」が出現。頭痛の程度が全体的に軽い日が増える。生活リズムの乱れが緩和し始める。入浴も短時間だが可能。⇒ 改善の“初期サイン”が現れる時期。◆ 5回目:10日後来院(初診から29日目/通院4週目・約1か月)朝に起きられる日が週3〜4日へ増える。ふらつきは大幅に減少。「学校に行けるかもしれない日」が増える。⇒ 行動に変化が出始める最初のタイミング。◆ 6回目:2週間後来院(初診から43日目/通院6週目)朝の起床成功率がさらに上がる。登校できる日が週4〜5日に増加。身体の疲労が残りやすいが、持続時間は短い。入浴は以前の通り可能になる⇒ 「行きたいけど無理」から「行ける日が増える」への転換期。◆ 7回目:3週間後来院(初診から64日目/通院9週目)ほぼ毎日登校できる。頭痛は軽度の残存のみ。朝の倦怠感も減少し、生活リズムが安定。⇒ 生活が安定し、親のストレスも大きく改善する時期。◆ 8回目:1か月後来院(初診から約94日目/通院約3か月)登校ペースは安定して維持されている。睡眠リズムが整い、朝の起き上がりがスムーズ。学校生活に支障なし。⇒ メンテナンス期としての安定段階。まとめ起立性調節障害は、見た目では分かりにくく、家族も本人もどう向き合えば良いのか迷いやすい症状です。良い日があったかと思えば、翌日は全く起きられないこともあり、その波に心が折れそうになることも珍しくありません。しかし、少しずつでも身体が整ってくると、KO様のように「起きられる日」「行ける日」が確実に増えていきます。その積み重ねが、やがて安定につながります。当院では、症状だけではなく、呼吸・内臓・姿勢・自律神経の働きを総合的に評価し、本人のペースに合わせて施術を進めています。朝起きられないことで悩んでいるご家庭があれば、まずは一度ご相談ください。焦る必要はありません。お子さんに合った回復ルートを、一緒に探していくことができます。小さな変化が積み重なり、また日常に戻れる日を目指して、一歩ずつ進んでいきましょう。
Read More