胃もたれ・食欲不振・機能性ディスペプシアに対応|内臓を整える専門整体|おのでら整体院(仙台市泉区)



おのでら整体院に来院された
患者様の実体験を書きました

 

あれっ?なんか腰に違和感がある。うわぁ、、、なんか段々痛みが強くなってきてる。でも、いつも一晩寝たら良くなるし、大丈夫でしょ.


【次の日】・・・
ダメだ!痛みが強すぎて耐えられない!周りに腰痛の相談をしても、「みんな腰痛はあるよ。職業的に仕方ない。」イヤ、自分の腰痛は仕方ないで解決できる痛みじゃないんだけど。。


とりあえず、整形外科でレントゲンを撮っても、「骨がすり減ってるから、神経に触って痛みが出てるんでしょう。湿布や痛み止めで様子をみましょう。」正直湿布や痛み止めを飲んでも、あんまり変化を感じない。


整形外科でのリハビリも微妙。。コルセットも気休め。近所の接骨院に行ってみても、腰に電気やマッサージ、ウォーターベッドのお決まりのコースで腰の痛みは変わらない。


そうこうしているうちに、夜も痛みで目が覚めたり、周りにも理解されないほどの痛みで、何か悪い病気なんじゃないか?と思ったり、何かの拍子に腰に激痛が走り、動けなくなったり、そして、腰痛は日に日にあなたの生活の自由を奪っていきます。


あなたは、こんな経緯で腰の痛み・しびれに困っていませんか?もし似たような経緯で腰の痛みで思うような生活が送れずに悩んでいるのならこのまま読み進めてください。


きっと答えが見つかります。






ぎっくり腰になった際にHPを拝見し、通院しました。HPを見て、他とは違う整体なんだろうな、とある程度予想して行きましたが、本当に違いました。


痛いところをその都度治してもらう、ではなく、不調にならない身体作り、不調になった時に気づける身体作りが大事なんだなあ、と数回通い、感じてます。


施術していただくと不調の原因が分かってスッキリするし、身体がリラックスしてるのが分かります。(眠くなってしょうがありません)教えていただいたセルフケアで、自分でもある程度体調を整えられるようになったのもうれしいです。これからも、よろしくお願いします。 続きを読む


数年前にギックリ腰をしてから度々襲ってくる腰痛。いつもであれば忘れた頃には治ってますが、今回は酷い痛みの腰痛が1ヶ月ほど続き、さすがにまずいと思いネットで検索し、こちらの整体院に決め予約を致しました。


整体院は初でしたので、不安ではありましたがとても雰囲気の優しい先生で安心しました。
初めに、問診と治療の方針を詳しく説明していただき、わかりやすい説明でした。
そして、施術に入るのですが…痛くないしボキボキしない!どころか、どのように整体してるんだ?という疑問で頭が?な状態でした笑


しかし、効果覿面!1回目で驚くほどの効果を感じました。昨日まで激痛だったのに…あれ?あれっ?と日常生活での体の可動域が広がるとともに効果の凄さを感じさせられました。また、体のメンテナンス方法を教えていただけるので実践しております。腰痛で悩んでる方は、迷わずぜひ来て!実感してほしいです! 続きを読む




 
 当院が**「内視鏡で異常なし」「薬が効かない」吐き気・機能性ディスペプシア(FD)**で来院される方を施術する中で、共通して見られる最も大きな問題は、「内臓(胃・横隔膜)の物理的緊張」とそれに伴う「脳腸相関の機能不全」です。
これは、あなたの胃腸の不調の根本原因が、全身の土台である「骨格・内臓・頭蓋骨」の連動の崩れにあることを意味します。


原因@:内臓(胃・横隔膜)の緊張と「胃の運動機能の低下」


機能性ディスペプシアの方は、施術の際に胃や横隔膜周辺が硬く、緊張していることが共通しています。


  • 横隔膜の機能低下: ストレスや不良姿勢で、胃の上にある横隔膜が硬くなり、胃の動きを制限します。胃が十分に動かないと、食べ物が停滞しやすく吐き気や胃もたれが生じます。

  • 腹圧の低下と胃の下垂: お腹周りの筋肉の緊張や姿勢の歪みで腹圧が低下すると、胃が本来の位置から下がり、さらに機能が低下します。

  • 自律神経の過緊張: 内臓周辺の緊張は、そのまま自律神経を介して胃の知覚を過敏にし、痛みや吐き気を強く感じやすくします。


原因A:頭蓋骨の緊張による「脳腸相関の乱れ」


吐き気に悩む方は、無意識に**「脳が常にストレス状態」**にあります。


  • 頭蓋骨の微細な動きの制限: 長期のストレスや不眠が頭蓋骨を硬く緊張させ、脳のリズムを乱します。

  • 脳脊髄液の循環不良: 頭蓋骨の動きが滞ると、脳や神経を保護する体液の流れが悪くなり、脳腸相関が不安定化します。これが不安を感じると吐き気が起こるといった症状につながります。


原因B:骨盤・姿勢の歪みによる「内臓への物理的圧迫」


  • 骨盤・姿勢の歪み: 猫背や骨盤の歪みは、腹部を圧迫し、胃腸がスムーズに動けるスペースを奪います。

  • 呼吸の浅さと血流不足: 呼吸を司る横隔膜が硬くなると、全身の血流が悪化。胃腸の回復に必要な酸素や栄養が届きにくくなり、慢性的な不調が続きます。


2. おのでら整体院の根本的なアプローチ


当院の施術は、この「吐き気・FDの根本原因」となっている**「内臓の物理的緊張」と「脳腸相関の乱れ」**を解消し、体が持つ本来の回復力を取り戻すことに特化しています。


  • お腹の調整(内臓アプローチ): 硬くなった横隔膜や胃周りを優しく緩め、胃の運動機能と深い呼吸を取り戻します。これにより、胃もたれや吐き気の原因となる停滞を解消します。

  • 頭蓋骨の調整: 優しいタッチで頭の圧を緩め、脳の過剰な興奮を鎮め、自律神経と脳腸相関の安定を促します。

  • 骨盤・骨格の調整: 強い矯正は行わず、骨盤や背骨を整え、内臓を圧迫しない安定した姿勢をつくります。


「薬や強い刺激に頼らず、体が自分の力で治るように導いてくれる」——


この根本からのアプローチが、長年解決しなかったあなたの吐き気・機能性ディスペプシアの辛い症状に希望をもたらします。


もしあなたが**「内視鏡で異常がないのに辛い」という対処療法**に疲れているのなら、ぜひ一度ご相談ください。